行雲流水

ごきげんよう

2018年4月の読書

4月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:1657
ナイス数:28



透明な薄い水色に (百合姫コミックス)透明な薄い水色に (百合姫コミックス)感想
幼なじみもの。まず、雨上がりの森にしっとりした艶やかさや濃厚な匂いが漂ってきそうな絵柄に美を感じた。律は一花への感情歪んでいると自嘲するものの、その表現そのものはストレートだと思った。ちょっと手段を択ばないというだけであって。恋敵(?)と関係が元の鞘に収まるのは珍しいと思った。こういう関係もありかな。
読了日:04月02日 著者:岩見 樹代子
吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん2 (電撃コミックスNEXT)吸血鬼ちゃん×後輩ちゃん2 (電撃コミックスNEXT)感想
引き続き吸血行為が艶かしい。蝶鬼に血を吸われると1年以内には死ぬという事実を突きつけられるも、沙羅がアイリスに添い遂げようとする意志を感じられたのはよかった。もっとも、彼女の言う通り、死に対する観念が希薄だという事情もあるのかもしれないが。
読了日:04月04日 著者:嵩乃朔
悪戯ちょうちょ(1) (アクションコミックス(コミックハイ! ))悪戯ちょうちょ(1) (アクションコミックス(コミックハイ! ))感想
また幼なじみもの。ピアノのレッスンを通じて二人の切磋琢磨や摩擦、そして信頼関係といったものを描く訴求力抜群の熱い漫画。一貫してピアノに全力投球しており、青春の日々を疾走しているように感じた。漫画という音の鳴らない媒体でありながら、音色がイメージしやすかった。
読了日:04月07日 著者:綾瀬 マナ
悪戯ちょうちょ(2) (アクションコミックス(コミックハイ!))悪戯ちょうちょ(2) (アクションコミックス(コミックハイ!))
読了日:04月08日 著者:綾瀬 マナ
悪戯ちょうちょ(3) (アクションコミックス(コミックハイ! ))悪戯ちょうちょ(3) (アクションコミックス(コミックハイ! ))
読了日:04月09日 著者:綾瀬 マナ
ブレイブウィッチーズPrequel3 オラーシャの遠雷 (角川スニーカー文庫)ブレイブウィッチーズPrequel3 オラーシャの遠雷 (角川スニーカー文庫)感想
ひかり加入までの前日譚はまだ続く。いらん子小隊の主人公の名前だった迫水ハルカが登場。さすがにだいぶ成長したけど、根本の部分は相変わらず平常運転な感じ。ブレのなさはクルピンスキー伯爵にも肉薄していると思った。ニパもオーロラの魔女の頃に比べてだいぶ精神的に余裕ができてきた。

読了日:04月11日 著者:築地 俊彦
天空のリリー (一迅社文庫)天空のリリー (一迅社文庫)感想
ソ連に実在した女性のみの空戦部隊における訓練を描いた小説。主人公リリーのモデルは「ストライクウィッチーズ」のサーニャと同じリディア・リトヴァク。本作はリリーたちが訓練を終えて正式に部隊に配属された時点で終わるが、単なる飛行技術の向上だけでなく、仲間との信頼といったテーマも描かれるいい話だった。一迅社の作品というだけ(?)あって、若干の百合要素あり。
読了日:04月13日 著者:千田 誠行
あの娘にキスと白百合を 8 (MFコミックス アライブシリーズ)あの娘にキスと白百合を 8 (MFコミックス アライブシリーズ)感想
生徒会選挙編。徹底して嫌いな相手として、ライバルとして意識するのはもはや愛情と区別がつかないのではないか、という話。今回クローズアップされる二人とも、苗字に龍と虎という対になる文字が入っているのがポイントかな?主役の白黒コンビと対比させる位置付けだとは思うが、似ているようでどこか違う関係になりそうな予感がする。
読了日:04月13日 著者:缶乃
熱帯魚は雪に焦がれる2 (電撃コミックスNEXT)熱帯魚は雪に焦がれる2 (電撃コミックスNEXT)感想
相変わらずどこか辿々しい二人だが、着実に距離を縮めている感じがして実に微笑ましい。小雪父(教師)が重要なキャラとして機能しているあたりに新鮮味を感じた。話のわかる優しい年長者がいることは頼もしい。
読了日:04月28日 著者:萩埜 まこと
あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジーあの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジー感想
大人同士の関係がメインであるため自由度が高く多種多様。メイン2人同棲しているというようなパターンも多く、10代の少女がメインである作品よりも生活感が強かった。馬の仮面の下に美貌が隠れていたとかロマンがある。
読了日:04月29日 著者:はるかわ陽,奥たまむし,さつま揚げ,雪子,ほか

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