行雲流水

ごきげんよう

20191224_横浜散策

この日は横浜高島屋で予約したクリスマスケーキを購入するついでもあって、根岸線を石川町で下車して周辺の散策開始。

蘭州牛肉麺

横浜中華街では今回も提灯で象った黄龍がお出迎え。春節の時限定かと思ったけど、いつでもいるらしい。

昼食は蘭州牛肉拉麺の牛肉麺(ニューローメン)。ムスリムの住民の多い甘粛省蘭州という土地柄もあり、豚肉不使用&ハラール対応済み。最近世界各地でひそやかなブームらしい。

牛骨ベースのスッキリした味わいと、チャーシュー風の牛肉、稲庭うどん程度の太さの鹹水を使わない麺が歯ごたえがマッチしていて美味だった。

中華街といったら関帝廟。商売の神様と化した関羽こと関帝聖君に線香を捧げて礼拝。関平周倉もいるよ!



氷川丸

中華街を後にして訪れたのは山下公園。目的は中学生の時以来の氷川丸見学。艦これ等の影響もあって、氷川丸の歴史を齧った程度ではあるが学んだこともあったため興味があった。

かつては横浜とシアトルを結ぶ航路の往来で活躍した氷川丸は、戦時中に病院船として徴用、戦後は客船として復帰し、引退後は現在のように山下公園に繋留、という激動の生涯。


内装が竣工当時の面影もあって、なかなかレトロスペクティブな雰囲気を醸し出していた。客室をはじめ船内の設備も当時としては最新鋭だったそうな。船そのものが博物館だという印象。




船名の由来となった大宮の氷川神社の神棚のある操舵室。そこから見える、おなじみ氷川丸の赤線2本のファンネルマークは船籍が日本郵船にある証。

機関室は喫水線より下に位置する箇所もあってなかなか深いところにあることに感心。造船や海洋工学の関係者にとっても面白い場所かも。





ケーキ

横浜高島屋トシ・ヨロイヅカこと鎧塚俊彦氏のケーキを買って正解だった。多少根が張ったけど、街場のケーキ屋のケーキより少々高額なだけで、これだけ美味なケーキを食べることができたので満足。